抜釘して傷が完成にくっついたからと言って、調子に乗って歩き回ったらダメ。歩けるけど浮腫んだり腫れたりは当然する。
と、今頃反省してます。
骨に穴空いてるものね。ちゃんと様子を見ながらぼちぼち歩かないと。
山の会のお手伝いでトラバースロープ張りに岩場に下見に行ったり、ちょっと迷って藪漕ぎしたりした。なんとか歩けるけどひやひやした。疲れたし、当然帰ったら浮腫んでた。
それでも2回目(⁉︎)はまあマシになったかな。
今は足首あたり、向う脛につまり感多少あり。以前のように一部がかたい感じではなく、広くベターって感じ。
親指スジは痛みではなく脛の上まで腱がずっと固く張っている。癒着がとれて柔らかくなれって揉んでいる。
正座しても指は前ほど突っ張らないで足首はしっかり伸びている。これは改善。
こぶはまだある。なんか溜まって腫れると親指スジに干渉する。あんまりグイグイしてもな…なかんじがするから加減している。
痛みがあるのは腓骨まわり。固く触ると痛くて指先がビリビリする所がある。筋肉に影響ある感じもする。
甲のビリビリもここが原因かも。
こういう不具合が解消すると、背屈も出てくるのかな…
前に行ったスポーツ鍼灸で、抜釘後ならできる電気治療をしてみた。
ふくらはぎなんかの普通の筋肉の張りはすぐ解れびっくりしたけど、癒着で硬いところにはなかなかみたい。表面は柔らかくなる。高いからたまにしか行けないけど。
明日診察とリハビリがあり、先生は最終にするつもりっぽいけど、なんかまだまだ不安です。